共に挑み、共に喜びあう仕事。 共に挑み、共に喜びあう仕事。

CISは、企業のビジネス課題をITソリューションで解決しています。
でも、デジタル技術は手段でしかありません。
事業理解を深めるために
とことんお客様と話し合い、
現実的な運用も見据えた誠実なご提案でお客様の「喜び」に辿り着くこと。
それが、私たちの仕事です。
正解はありません。
最適解のために新しいことに挑戦し、お客様や仲間と共に笑顔で成果を誇れる。
私たちは、そんな未来の仲間を求めています。

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センパイ × コーハイ TALKING

CISについて ABOUT US

地域に根ざす
システムインテグレーター

1982年、CISは東海銀行グループの情報処理機器販売会社として設立。以来、東海エリアの企業様と共に歩んできました。ハードウェアやソフトウェアの販売からスタートし、お客様の課題を解決するソリューション提供企業へと事業領域を拡大。2006年には、東証一部上場の「JBCCホールディングス」傘下へ。JBCCグループ協力体制のもと安定した基盤を確立しました。私たちのような地域に密着した体制でお客様と直接つながり、上流工程でのコンサルティングから、基幹システムの開発やインフラ構築まで手掛ける会社は珍しいかもしれません。CISは、幅広い提案と小回りの利く対応で地元企業に寄り添いつづけています。

企業のDXをサポート

日本は今、DX(デジタルトランスフォーメーション)が進まなければ近い将来、巨額の経済損失を生む可能性を抱えています。日本企業がさらに成長し競争力を付けるために、DXの実行が不可避の時代となりました。DXは一過性のイベントではなく、果てしなく続く企業努力の旅路です。そのような東海地区地場企業様のDXの期待に永く応えるためにCISは存在します。お客様の変革と成長に貢献するDX集団、それがCISです。

CISの事業 BUSINESS

お客様から直接受注するプライム案件を中心に、製造・流通・官公庁など幅広いお客様の課題にITによるソリューションで応えるCIS。
これら3つの事業を通して価値を創造し、
お客様と社員の期待に応えられる“東海地区トップレベルの地場SIer”を目指し、努力と挑戦を続けています。

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先輩スペシャリスト INTERVIEW

CISで活躍する各分野のプロフェッショナルに
インタビューしました。

  • 自分の個性を大切に。それが”自分の強み”と信じて。
  • 失敗を恐れず、やりたいことに挑戦することが大切。
  • 将来の自分としっかり向き合おう。
  • 一長一短、十人十色 ありのままの自分をアピールしよう

社長から皆さんへ MESSAGE

変化しつづけるCISの、今と未来。IT業界で働く「仕事の喜び」やCISが「求める人物像」など、社長からのメッセージをお伝えします。

日本の未来創りにDXでチャレンジ。代表取締役社長 福田弘 日本の未来創りにDXでチャレンジ。代表取締役社長 福田弘

数字でわかるCIS INFOGRAPHICS

  • 文理比率

    4060

  • 平均勤続年数

    1600.40

  • 平均年休取得数

    1400.10

  • 平均残業時間

    1000.900

  • 離職率

    直近3年新卒入社社員の離職

    1000%

  • 取引企業数

    291000

  • 新入社員研修期間

    (月数/集合研修+OJT)

    60

  • 自己啓発研修

    274000

就活生の声 VOICE

Q CISのどこに魅力を感じましたか?

  • 多くのことを学べる育成環境が
    整っている
    ところや、
    「人」に魅力を感じました。

  • コミュニケーションスペースを
    作るなど、
    風通しの良い社風に
    引かれました。

  • 新入社員研修が半年あり、
    未経験の私でも
    知識や技術を
    身に付けて活躍できると
    思いました。

  • 最終面接だけではなく
    社長自ら最初に
    会社説明を
    してくださり、熱意
    感じました。

  • お客様との一連の流れを営業と
    SEが協力して
    行っていて、
    チーム力があると思いました。

  • インフラ系アプリケーション系

    迷う中、どちらも扱っている
    ところに
    魅力を感じました。

  • コミュニケーションテーブルで
    意見交換をしていて
    意見を言いやすい雰囲気
    決め手でした。

  • 面接は堅苦しい雰囲気がなく、
    内容も人柄を見てくれている
    感じがして
    とても良かったです。

働く環境づくりと社会貢献 ACTION

  • テレワークの定着

    柔軟な働き方を実現するための環境を整えています。コミュニケーションツールやWeb会議の活用、モバイル端末の貸与、業務DXの実践、さらに環境整備費用の補助としてニュースタイル手当を支給するなど、テレワークが浸透・定着しています。また、コアタイムのないフルフレックスタイム制の導入により、ライフステージにあわせた働き方を実現しています。

  • プロフェッショナル人材育成

    顧客担当営業、ソリューション担当営業、プロジェクトマネージャー(PM)、アプリケーションスペシャリスト(APS)、ITスペシャリスト(ITS)として、新しい価値を創造・提供できる人材の育成を目指しています。

  • SDGsへの取り組み

    CISは、JBCCホールディングスのグループ企業として、グループのSDGsへの取り組みテーマである「DX」 「人財」 「環境」というIT関連企業ならではの視点でSDGs目標達成への貢献を目指しています。

    (JBCCグループサイトへ移動します)

よくあるご質問 FAQ

  • Q

    JBCCグループとは何ですか?

    JBCCグループは、東証プライム上場のJBCCホールディングス株式会社を持株会社として、9社が主に2つの事業分野(情報ソリューション・製品開発製造)でビジネスを展開しているIT企業グループです。

  • Q

    JBCCグループに所属するメリットは何ですか?

    1つ目のメリットは安定した経営基盤のもと、事業を行うことができるという点です。安定した経営ができているからこそ、新しい分野や技術への挑戦が可能になります。また、協力体制をとることでお客様への提案内容も広がります。
    2つ目のメリットは、充実した制度・施策です。グループ共通の制度を実施することで、働く環境が整っています。教育(新入社員/階層別/自己啓発)、災害対策(安否確認/事業継続計画)、コンプライアンスヘルプラインなど。このほかJBCCグループ持株会やボランティア活動もグループで行っています。

  • Q

    社内の雰囲気を教えてください。

    オフィスはワンフロアで座席はフリーアドレスとなっており、部署にかかわらず好きな席で仕事をします。社長も社員と同じ場所で仕事をするため、社長と社員が、また部署を越えて、気軽に話をすることができます。
    また、仕事はチームで進めるスタイルです。営業・SEがチームを組み、協力し合いながらお客様へ提案するために縦・横関係なく意見を言うことができる環境があります。

  • Q

    社内の風通しは良いですか?

    当社では年齢や役職は関係なく、「さん」づけで呼び合ったり意見し合える関係があります。社長も「福田社長」ではなく「福田さん」です。相談や報告など気軽に声をかけられる雰囲気があります。
    また、毎年Webで社員満足度調査を実施し、全員から回答を得ています。仕事上の悩みだけでなく、社内の環境についての要望まで内容はさまざま。経営陣は一つひとつの声に耳を傾け、職場環境の改善に努めています。

  • Q

    どんな人が働いていますか?

    先輩社員インタビュー先輩・後輩の対談ページをご覧ください。
    全社で見るととても誠実な方が多いです。選考過程で先輩社員とお話いただく機会を設けています。学校の先輩など、ご希望があれば随時対応します。

  • Q

    立地について教えてください。

    地下鉄「栄駅」「伏見駅」「矢場町駅」のちょうど中間に位置しています。
    会社の周りにはランチスポットがたくさんあり、お昼には困りません。

  • Q

    残業や休日出勤はありますか?

    繁忙期や業務によっては残業や休日出勤が発生する場合があります。会社では働き方の改革やDXの推進により残業時間の削減もすすみ、月の平均残業時間は10.9時間でした。
    人によって時間のバラつきもあるため、さらに残業時間の多い社員は管理者(上司)から人事へ報告、健康相談・健康診断の実施をすることもあるなど、労務管理をしっかりと行いワークライフバランスを実現できるように努めています。
    また、担当する業務によってはお客様が休みの日に作業をしなければならない場合があり、休日に出勤をすることもありますが、その場合は平日に振り替えます。