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  • HARMONIZEとは

一番欲しいを最速で HARMONIZE by JB Group 一番欲しいを最速で HARMONIZE by JB Group

HARMONIZEとは?

「HARMONIZE」は、JBグループが長年に渡り培ってきたテクノロジーやソリューションを融合し、さらに進化、発展させることでお客様のDXを実現するトータルITサービスです。
「業務改革/DXをどう進めればよいか悩んでいる」「サイバー攻撃による業務停止や企業価値の低下から会社を守りたい」「ビジネス変革へのステップとして柔軟なクラウドシステム基盤を構築したい」等、お客様の課題やニーズを超高速開発、クラウド、セキュリティ、データ連携等、各ソリューションをお客様それぞれの状況に合わせた解決策をご提案します。
将来に渡るDXパートナーとしてシステムのライフサイクルやお客様の成長・発展に寄り添ったDXの実現を継続してご支援します。

ソリューション

  • 超高速開発 ULTRA HIGH SPEED DEBELOPMENT お客様の要望に応じた最適なシステムを最速で構築 超高速開発 ULTRA HIGH SPEED DEBELOPMENT お客様の要望に応じた最適なシステムを最速で構築

従来のウォーターフォール型開発の計画性とアジャイル開発の適用力の双方のメリットを兼ね備えた超高速システム開発手法「JBアジャイル」と、ローコード開発ツール「GeneXus」(ジェネクサス)を用いることで、開発スピードを大幅に向上し、実際に動く画面で内容を確認しながら手戻りのリスクを最小限に抑え、システムの高速開発を実現します。

超高速開発手法「JBアジャイル」

一般的なアジャイル開発は、1機能1反復を基本とし、「イテレーション」と呼ばれる短い期間で繰り返し開発することで、開発期間とコストを効率化しながら、段階的に構築していく手法です。しかし、一般的なアジャイル開発手法では機能の連続性が捉えられず、大規模になるにつれスケジュール管理が困難となる等の課題があります。
このような一般的なアジャイル開発の課題に対し、独自に改善を重ねたのが超高速開発手法 "JBアジャイル" です。 実績プロジェクトは440件(2022年10月時点)を超え、基幹システム構築等の大規模開発にも適用し成功しています。

「JBアジャイル」の特長

  1. 要件定義を実施
    • ウォーターフォール型開発と同様、システムの要件定義を十分に実施
  2. お客様の要望に優先順位をつけて対応
    • 要望を聞いた上で優先順位を付けて対応することで、お客様参加型で満足度の高いシステム開発を実現
    • 開発工程からお客様が参画することで、内製化へ向けてスキルの蓄積が可能
  3. 反復開発の回数を固定(5回)
    • 開発・テスト・リリースの繰り返し回数を予め設定することで、コストと納期を確保した開発を実現
    • ローコード開発ツール「GeneXus」(ジェネクサス)を活用

詳細はこちら

超高速開発手法 JBアジャイル

ローコード開発ツール GeneXus

  • クラウド CLOUD ITインフラ環境を最適化 クラウド CLOUD ITインフラ環境を最適化

DXの実現で世の中の変化に適応し企業の競争力を高めていくには、事業構造の変化に合わせ、システムの構成変更に柔軟に対応できるITインフラが理想であり、その実現にクラウドは不可欠なものとなっています。
しかし、世の中には様々なクラウドサービスがあり、その中で「自社にとって最適なクラウドサービスは何か」、「どのように移行するのが最適か」、悩まれるお客様も少なくありません。
また、クラウドサービスは利用することがゴールではなく、継続してコストやパフォーマンスの最適化を図ることで、より自社のDXに寄与するITインフラとしての役目を果たします。
CISは、これまでのITインフラ構築実績やJBグループのノウハウを活用し、クラウドサービス導入前の検討段階から、システム構築・移行、その後のコスト削減や構成の最適化、運用サポートまでをトータルでご支援し、お客様のDX推進をサポートします。

特徴

  • お客様のITインフラ環境をヒアリングし、クラウドサービス利用時のコストシミュレーション、移行時の課題における解決策の検討支援から、クラウド移行までをご支援
  • 24時間365日体制でお客様の運用をサポートする運用監視センターにより、お客様のサーバー自社運用からの脱却を実現

サービスメニュー

  • 1. 運用付きクラウドサービス「EcoOne」

    クラウドベンダーの提供する様々なサービスを効果的に組み合わせて提供する、運用付きのクラウドサービスです。運用センターSMAC(Solution Management and Access Center)での24 時間365日体制での運用と組み合わせていただくことで、オンプレミス環境も含めたお客様システムのトータルサポートをご提供します。

    運用付きクラウドサービス「EcoOne」

  • 2. IT Modernizationクリニック(個別相談会)

    マルチクラウド(Azure/AWS/Google Cloud/IBM Cloud)、ハイブリッドクラウド(クラウド・オンプレミス両方の環境を利用)などお客様の最適なインフラ選択をご支援します。

    IT Modernizationクリニック(個別相談会)

  • 3. コスト最適化サービス「Cloud Health by VMWare」

    クラウド活用は、クラウド環境に移行することがゴールではなく、システムとコストを継続的に安定運用することが重要です。Cloud Healthは、クラウドおよびオンプレミスのコスト最適化・コスト一元管理を実現するサービスです。
    以下3つの機能を提供いたします。

    • メトリック情報機能 : 仮想マシンのリソース利用状況を可視化
    • サイトサイジング・レポート : 利用状況から最適な仮想マシンのサイズを算出し、節約コストを提案
    • パースペクティブ機能 : 各IaaS、PaaS、SaaS別のコスト明細をグループ別に管理し可視化
  • セキュリティ SECURITY サイバー攻撃から企業を守り、安心・安全な事業成長を支援 セキュリティ SECURITY サイバー攻撃から企業を守り、安心・安全な事業成長を支援

昨今のサイバー攻撃は高度化、複雑化しており、日々その被害が後を絶ちません。
実際にサイバー攻撃を受けると、システムの停止から業務影響に派生する他、情報漏洩、事業停止といった重大問題につながりかねません。
サイバー攻撃への対策の重要性は理解しつつも、「何から取り組むのがよいのか」「どこまで対策すればよいのか」悩まれていることも多いかと思います。
また、これからDXを推進していくためには、いかに日々の運用に手間を掛けずに、かつ効果的な対策を講じることができるかが重要となります。
CISは、お客様のサイバーセキュリティ対策に対し現状課題の見える化を通して、お客様にとって最適なセキュリティ対策をご提案します。
また、24時間365日体制の監視サポートや専門家の知見を活かしたセキュリティ対策で、安心・安全な環境のご提供をお約束します。
CISは、お客様と共に歩み、事業成長を実現できるよう、未来をご支援します。

特徴

  • お客様のセキュリティ課題の見える化を支援し、お客様の変革するITインフラ計画に寄り添った対策案をご提案
  • サイバー攻撃への対策を強化するとともに、Log分析やポリシー変更など、お客様の日々の業務の運用負荷を軽減

サービスメニュー

  • 1. セキュリティの課題を「見える化」(セキュリティドクター診断サービスなど)

    お客様のITシステム環境のヒアリングを行い、お客様毎のセキュリティ課題を「見える化」することで、対策案をご提案します。

    見える化サービス

  • 2. マネージドサービス for SASE Plus

    セキュリティとネットワークを合わせてクラウド上で提供することで、テレワーク・オフィス・モバイル等、どこからでも安全で快適なクラウドアクセスを実現します。

    • SASE(Secure Access Service Edge):セキュリティとネットワークの技術を単一のクラウドプラットフォームに集約し、安全かつ迅速なクラウドトランスフォーメーションを実現するフレームワーク

    マネージドサービス for SASE Plus

  • 3. マネージドサービス for EDR Plus

    エンドポイントのセキュリティ対策として重要な、マルウェアの"感染の防御"と"攻撃の予兆検知・事後対応"における運用をご支援します。

    マネージドサービス for EDR Plus